富士山に3年連続登頂成功

ついに3年連続で富士山登頂に成功しました。
高山病の症状が初めて出ず、無酸素での初登頂です。
今回はガイド無しのバスツアーで、時間が決められた中で目標のお鉢巡りと剣ヶ峰と御来光の3つを達成できたのが感慨深いです。

日程 2014年8月2日~3日
ツアー ロイヤルホリデーの富士山登山ツアー名古屋出発 フリープラン
料金 23,800円/人 (夕朝食付)
参加人数 2名(30歳女性、事前に伊吹山登山3回経験のみ)
ルート 吉田ルート
山小屋 白雲荘(8合目)

登山計画
fuji2014_route
実際の各通過時間
8/2
14:20 富士スバルライン5合目 着
=====登山ここから=====
15:09 富士スバルライン5合目 発
15:22 泉ヶ滝 着
15:40 富士山安全指導センター(吉田ルート6合目) 着
16:48 花小屋(吉田ルート7合目) 着
17:07 日の出館(吉田ルート7合目) 着
17:13 七合目トモエ館(吉田ルート7合目) 着
17:33 釜岩館(吉田ルート7合目) 着
17:43 富士一館(吉田ルート7合目) 着
18:03 鳥居館(吉田ルート7合目) 着
18:21 東洋館(吉田ルート7合目) 着
19:04 太子館(吉田ルート8合目) 着
19:08 蓬莱館(吉田ルート8合目) 着
19:41 白雲荘(吉田ルート8合目) 着
20:00 夕食
20:20 就寝
23:15 出発準備
8/3
00:09 白雲荘(吉田ルート8合目) 発
00:15 元祖室(吉田ルート8合目) 着
00:37 本八合目富士山ホテル(吉田ルート本8合目) 着
00:41 本八合目トモエ館(吉田ルート本8合目) 着
00:56 御来光館(吉田ルート本8合目) 着
01:28 吉田ルート9合目 着
02:03 吉田口・須走口頂上 着
お鉢巡り(馬の背の登りを避けるために反時計回り)
02:51 剣ヶ峰頂上 着
03:34 浅間大社奥宮 着
御殿場口頂上付近で休憩
04:21 成就岳 着
04:57 日の出
05:23 吉田口・須走口下山道 着
06:15 江戸屋(吉田ルート8合目) 着
07:16 富士山吉田口下山道七合目公衆トイレ(吉田ルート7合目) 着
07:50 富士山安全指導センター(吉田ルート6合目) 着
08:16 富士スバルライン5合目 着
=====登山ここまで=====
11:00 富士スバルライン5合目 発
Fuji2014_5gou
富士スバルライン5合目は観光地と化しているため、非常に混雑しています。
アジア系、欧米系の顔ぶれを多く見かけ、国際色が豊かです。
参加したツアーにも外国の方が1組居ました。
登山口の近くで富士山保全協力金(1,000円)を支払って缶バッジを受け取りました。
ルートのシンボルと同じ色になっていて、吉田ルートは黄色です。
登山直前まで雨で心配しましたがちょうど開始で止み、心配の種だった砂埃を抑えて非常に快適でした。
富士山は水ハケが良いので直前まで雨でも水たまりはほとんどありません。

5合目から泉ヶ滝までは道幅の広い緩い下りになっています。
下山の際はこの道が最後の最後で登りになり、ゲンナリします。
たまに馬が通り、道の真ん中にウンチが落ちていたりするので足元注意です。
このあたりは軽装な観光客が歩いていることもあります。
御来光を拝む同一の目的を持った人が同時刻に登り始めるため、登山道は常に人でごった返します。
当然トイレは激混みするので、便意を催す前に早めに。
一般常識として登山中に人とすれ違うと挨拶するものですが、ここは特別で人数が多すぎるために基本的に挨拶はしません。

Fuji2014_7gou
標高2,700m、7合目から道が狭く岩が多くなり、険しくなってきます。
人の数に対して登山道が狭いため、大渋滞します。
高山病を防ぐためにゆっくりとした足並みは必要ですが、どこかの人気アトラクション並に遅々として進まないのは勘弁です。
写真は手前が花小屋で、遥か先に鳥居館が見えます。
この7合目で宿泊する人も多いようですが、御来光の大混雑を経験した身としては、前日になるべく距離を稼ぎたいところです。

Fuji2014_8gou
白雲荘のベッドは2年前の万年雪山荘と比べて2倍のスペースがありました。
隣と触れ合いますが、これなら寝返りができます。
個室に7人詰め込まれた時は最悪だった…
夕食はハンバーグカレーですが、同行の女性には量が多すぎたようで、食べ過ぎて気持ち悪がっていました。
ちょうど花火大会の時間帯で、標高3,200mから下界の花火を見下ろす貴重な体験ができました。
高山病を心配して、山小屋では横になるだけで寝ていません。常に深呼吸を心がけていました。

起床は23時少し前。この時間は山小屋の前を通る人も疎らで、空いていました。
準備して0時に外に出ると、山小屋の前は休憩の人だかりでいっぱいで、トイレも列ができていました。
いかに混雑を避けて登るかの見極めが重要であるか痛感しました。
この時間に出発したのはお鉢巡りを御来光前のにしておくためでした。
案の定、人が居なくて富士山を独り占めした気分になりました。
ただし目印が少ないため、昼間に行ったことがあっても慎重に行かないと迷います。
剣ヶ峰も明るいときは記念撮影に階段の下まで渋滞しますが、夜は人が数人しか居なくて撮影し放題でした。

Fuji2014_10gou
御来光までの待ち時間は寒いので風を凌げる場所で休憩したいところですが、山小屋と違って山頂の早朝はお店が閉まっています。トイレでさえ閉まっています。
建物の軒下は先客が座っていたので、御殿場口頂上近くの岩場の影に座って、銀色のシートを広げていました。
御来光30分前に成就岳に行ったところ、登山道の山側は人が居ましたが、谷側にはまだ人が居なかったので最適な場所を陣取ることができました。
初めての御来光は感動したものですが、それよりも天気に恵まれ地平線の向こうの雲の間から出てきた太陽は見ごたえがありました。

Fuji2014_10gou_r
御来光を堪能して下山道に行くと、とっくに降りはじめていました。
ブルドーザー道で道幅が広いので、混雑はしても渋滞はしないと思います。
下りはひたすらつづら折りです。あんまり続くので飽きてきます。
谷側を歩くと落石の危険から注意されました。

反省点として、飲料はスポーツドリンク2リットルとハイドレーション2リットルを持って行きましたが、御来光が目的で主に陽が低いときに登山をするときは半分で大丈夫でした。
ツアーは予定がお任せで楽なのですが、帰り際に寄った温泉が小さくて、裸の男共がタオル片手に並んでいるのは圧巻でした。
随所に問題点はありましたが全体としては、これ以上に無い大満足な登山になりました。

過去の富士山登山
2013年 2013年 世界遺産、富士山登頂成功
2012年 登山未経験者が日本最高峰、富士山を目指す

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