太陽光発電の発電量が適切か調べる

はじめに

太陽光発電を設置すると、どれだけ発電できたか気になるもの。
1日の発電量が適切なのか、NEDOの日射量データベースと比較してみます。

比較の仕方

まず、分かりやすいように1日中晴天の日の発電量を把握します。
SHARPの電力モニタの場合、1時間おきの発電量が数値で表示されます。
今回は2017年4月2日の発電量を使いました。
20170402

次にNEDOの日射量データベース(METPV-11)で近い地点を選び、表示データ選択を斜面日射量、日射量データ表示種類を傾斜角指定にしてパネルの角度(勾配5寸のときは26度)にします。
近い月(今回は3月)の日積算日射量ランキングを選択し、方位角をパネルの設置角度(真南:0度、真西:90度、真東:270度)で選択します。
我が家の場合は南面と東面なので、0度と270度です。
グラフの形がいびつな時は、表示要素を変えるか、1位以外の順位に変えます。

NEDO
日射量データベース閲覧システム

NEDO3

NEDOのデータからパネルの発電量を面ごとに求めます。
日射量(MJ/m2) × 0.277778(単位換算MJ/m2->kWh/m2) × 面ごとのパネルの出力(kW) ÷ 日射強度(1kW/m2) × 損失係数(0.85) = 発電量(kWh)

日射強度と損失係数の参照元

エコライフ.com
太陽光パネルの温度と損失係数

以上を元にグラフを描くと、発電量が適当か確認することができます。
我が家の場合、NEDOのデータを1時間前にずらすと、頂点付近のズレはありましたが、実際の発電量と合いました。
集計の仕方が違うのでしょうか。
solar

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