kobo Touchは悪くない

散々に叩かれている楽天の電子ブックリーダ、kobo Touchです。
実は毎日使っていて、満足している数少ない支持者だったりします。
自炊した漫画を読むという使い方なので、一般の人にkobo Touchはお勧めできません。悪しからず。

パッケージに入っている紙切れは取説なんですが、最初は簡潔すぎて何のことか良くわからないです。
とりあえずパソコンと接続すると英語のメッセージが出るんですが、そのURLから辿ると、英語版のkobo Desktopをインストールするところでした。
せっかく本体に1GBの内蔵空きメモリがあるんだから、マニュアルなりセットアップなり入れておいて、接続したらパソコンでウィザードが開いたりしたら、もっと良かったと思います。

頻繁にタッチするものなので、保護フィルムを張りました。
専用のものがあるようですが、それだけを買うのが面倒なので、ダイソーのA4サイズの保護フィルムを切って貼り付けました。
タッチの反応は、最初に貼られているフィルムと変わらないようです。
kobo Touch自身の調整だと思いますけど、タッチは強すぎず弱すぎずなので、少々慣れが必要だと思います。


kobo Desktopから最初に青空文庫が何冊か入りましたが、全然読んでいないです。
読む漫画がなくなったときの暇つぶし用に入っています。


ハナから楽天のサービスには期待していないので、32GBのmicro SDを買ってきました。
kobo Touch自身がカードリーダになるので、micro SDカードを挿入したままUSBで接続すれば良いです。
試してみたのは、PDFや、jpegをzipで圧縮したものを拡張子cbzに、またはjpegをrarで圧縮したものを拡張子cbrにしたファイルです。

手元にあった仕事で使うマニュアルのPDFですが、字が細かいところは拡大しないと読みにくいことがあります。
それと、検索機能があると良かったです。


cbzやcbrの場合は、圧縮ファイル中にフォルダがあると、その階層は読まないようです。
圧縮後のファイル名に日本語を使ったらリスト表示で文字化けしたので、英語にしておきます。
やはり、振り仮名のような細かい文字が読みにくいところがあります。

電子ペーパーなので、まるで紙のように、横から見てもはっきり見れます。
先日、電車で座りながら読んでいましたが、自分の前に立っている人にも見えているかもと思うと、少々恥ずかしかったです。



これでパソコンを起動させなくても、本物の本のように、どこでも読みたいときにすぐ漫画が読めるようになりました。
電池切れの心配もないので、読み始めたらずっと止まらず、寝不足になってしまうのが難点かもしれません。
ハードの出来は良いだけに、楽天側のソフトの不備で低い評価なのが残念です。

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