自宅サーバに残る生活の痕跡
部屋にはサーバが24時間稼働しているのですが、内部の温度変化を記録していると、自分の生活が垣間見れて面白いです。
1日のうち7~8時に最低、14~15時に最高で波打っているのは太陽による温度上昇。
7時にカーテンを開けたときから陽が入ってきて、カーテンを閉めるのは暗くなってからです。
土曜日は雪が降って曇っていたので、ほとんど山がありません。
18時以降の温度上昇は、仕事から帰って暖房をつけたため。
上昇に変わった時間が帰宅時間で、山の頂上が寝床に向かった時間です。
月曜は深夜1時半に帰ってきたので、山が1つしかありません。
夏は冷房をほとんど使わず、冬は暖房を使っています。
冬は部屋が温室みたいになるので、寒暖の差が激しいです。
温度変化がHDDの寿命に影響しなければ良いですが…